地理学者が哲学に目覚めたら最強だったんじゃないか

オギュスタン・ベルク著『風土学序説』を紹介します。

2018-07-23から1日間の記事一覧

9 近代を終える時

近代思想がやっと非近代的な活動を支えている思想に追いついた 拙ブログを執筆していた2017年暮れから翌年の正月にかけて、僕はつけっぱなしのテレビを横目に本書の要旨を考察するにつけ「風土学ってまるで大河ドラマのタネ明かしみたいだな」と思っていた。…