地理学者が哲学に目覚めたら最強だったんじゃないか

オギュスタン・ベルク著『風土学序説』を紹介します。

2018-07-27から1日間の記事一覧

2 風土学はまだ序説である -2

学問としての序説だったのか? ベルク氏は『風土学序説』を書いた後に京都大学で教鞭をとっていたという。 僕は本書を読んで以来ずっと、なぜ彼の地から風土学が本格的に勃興しないのか、疑問に思っている。 もしかすると本書の題名はやはり本書が風土学とい…