地理学者が哲学に目覚めたら最強だったんじゃないか

オギュスタン・ベルク著『風土学序説』を紹介します。

2018-07-28から1日間の記事一覧

3 風土学はまだ序説である -3

他者と対話する努力とロマンチズムの現実性 日本で昨今「泣ける」物語が流行し求められる傾向は、以前に触れた「君の名は。」ブームにも似た共同体への郷愁が呼び寄せていると思う。 僕らがそのような物語に無意識に求めているものは物語自体の様相ではなく…