地理学者が哲学に目覚めたら最強だったんじゃないか

オギュスタン・ベルク著『風土学序説』を紹介します。

2 このブログの内容は?

素人が素人目線で解説するのでよろしく

先の記事で僕はオギュスタン・ベルク著『風土学序説』について「優れた」「イケてる」と述べ、ぼんやりとほめたが、なにがどうイケてるのかをこれから拙ブログで説明していきたい。

拙ブログでは、僕が本書『風土学序説』の要旨を、自分で解釈したなりに紹介していく。

僕は学者でなく(学者のような学識と論述の術をとることはせず)、それゆえ拙ブログの内容はおおよそ

『風土学序説』の内容未満+(もしかすると誤った)僕の見解

となる。

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僕はふだん学術書をほとんど読まない(理解できないから)

僕は本書の内容を、削ることはあってもできる限り曲解せずまた理屈を通り越して拡大解釈せず、書かれたなりに紹介するよう努力する所存である。
拙ブログで世間に誤解を広めないよう、僕が理解しきれないと感じた点は、自分の解釈としてその通りに述べる。
ただしそれでもおそらく誤解していることはある、ということをあらかじめご了承願いたい。

拙ブログを読んで本書に興味をもった方は、ぜひ本書を直接読んでほしい。
ベルク氏は実績ある地理学者でありかつ『風土学序説』は彼の代表的な著作なので、本書はきっとあなたのアクセスできる図書館に所蔵されている

また、これから詳しく述べていくが、本書は少し読みづらいかもしれない。
読みづらいと感じたら、また拙ブログに戻ってきて読書の足しにしてほしい。

では、いっしょに考えてみよう。
『風土学序説』は、時代のページをめくるような画期的な本だったのではないだろうか?